駐車場はありますか?
 契約駐車場がありますので、無料でご利用いただけます。また、パピヨンプラザの駐車場など近隣に有料駐車場もあります。


診療時間は?
 火曜から金曜が10:30〜14:00と15:30〜19:00で、土曜が10:30〜14:00です。日曜・月曜・祝日は休診となっております。 予約制はとっておりません。詳しくは、こちらをご参照ください。


入院設備はありますか?
 当クリニックには入院設備はありません。入院が必要な場合には、大学病院など近隣の入院設備を持つ医療機関にご紹介させていただいています。


診察料はどのくらいかかりますか?
 一般に保険診療で3割負担の場合、初診時で3000円程度、再診時で1500円程度です。必要に応じて血液検査等を行うと、その分が追加となります。また、別途に調剤薬局でお薬代が必要です。
 うつ病など一部の疾患の特定の病状において、かつ、世帯収入等の条件をクリアすれば、申請によって自立支援医療制度が適用され、 調剤薬局でのお支払いを含めた自己負担が1割もしくは規定された月極限度額のどちらか低額な方になります。 詳しくお知りになりたい方は、当クリニック受付にご相談ください。
 尚、当クリニックは、VISAカードおよびMASTERカードによるお支払いも可能となっております。


時間があまりないので、予約して待ち時間無く受診したいのですが、できますか?
 原則として予約制はとっていませんが、ご希望にそえられる適当な受診時刻をご相談させていただきますので、電子メールかお電話でご連絡ください。


このホームページの「病気について」にうつ病の治療で大切なのは、「早期にお薬を服用し休養をとることが大切」 と書かれていますが、現実的に仕事が忙しく休養をとることができませんし、休職すると経済的に心配です。どうしたらいいでしょうか?
 もちろん病状によりますが、まず有給休暇をとって休まれることをお勧めします。その期間に十分に回復しない場合は、病休をとりましょう。 病休中は健康保険組合から「傷病手当金」(基本給の60%程度)が、最長1年6ヶ月間にわたって毎月支給されます。 民間の保険会社の保険と同様に、普段から保険料を支払って(天引きされて)いるわけですから、病気になった際は有効に利用すべきです。 うつ病などは、他の内科疾患などと違って、現在の精神医学の発展が十分でないため、病気の状態を画像や血液検査による数値で表せません。 そのため、病気でなく怠けや根性の問題と考えがちですが、(内臓でなく)脳に生じた病気であり、ご本人やご家族がそう認識することが大切です。 病気であるとの認識をしっかりもって、十分な休養をとりましょう。
 休職の必要性を含めた病気の程度の判断はもちろん、傷病手当金の受給にあたって必要な診断書の作成についても、お気軽にご相談ください。


薬を使わずに、カウンセリングだけで病気を治せますか?
 病気や障害の種類や程度にもよりますが、ほとんどの場合、お薬を服用していただいた方がはるかに早く効率的に症状を抑え病気を治せます。 お薬に対する抵抗感とカウンセリングに対する期待感は、多くの方がもたれていることですが、現実には現在の心療内科学・精神医学の共通認識として、 お薬は欠かせない治療の柱の一つです。とはいえ、必要の無いお薬をのむことは好ましいことではありませんので、当クリニックでは、お薬はできるだけ少なく・短期間にするよう心がけています。


薬を飲み始めると、癖になったり中毒になったりするのではありませんか?
 前世紀に広く使われ、映画やドラマの中にも出てきた睡眠薬、つまりバルビツール酸系睡眠薬では、依存して癖になったり、段々と効かなくなり結果として量が増えたり、 さらには大量にのむと呼吸が止まり自殺目的で使えたりといった悪い点が多々ありましたが、現在使われている睡眠薬や安定剤は、安全性の高いものとなっています。 少なくとも、医師の指示に従って服用する限りは、癖になったり、依存が生じたりすることはありませんし、大量服薬しても死に至ることは稀です。


院長の経歴・プロフィールを教えてください。
 久留米大学医学部出身。大学では精神神経科、分子生命科学研究所、高次脳疾患研究所に所属し、統合失調症・感情障害・睡眠障害・薬物依存・認知症などについての分子生物学的研究および画像研究に従事しました。 臨床的には、十全病院(現おおりん病院)、大牟田市立総合病院(精神神経科部長)、久留米大学病院ものわすれ外来、福岡共立病院(副院長)等を経て、平成20年春に当クリニックを開業しました。 医学博士、精神保健指定医、精神科専門医です。