福岡パークサイド クリニック

■福岡パークサイド■
■  クリニック  ■
心療内科 精神科 内科

ホーム
病気について
サイトマップ


■ 病気について ■



躁うつ病
(双極性感情障害)


 その名のとおり「躁」と「うつ」を繰り返す病気です。 「躁」の時期は、エネルギーに満ち溢れ、自覚的には元気いっぱい、活動的で、爽快感を伴うこともあります。 事業や旅行などいろいろなことを意欲的に計画し、頭の回転も速く、雄弁で自信満々ですが、周囲の人々から見ると空回りしていて、出過ぎた言動が目に余るといった状態です。 この時期に、多額の借金を抱えたり、交通事故や暴力事件を引起こすことも少なくありません。  これとは反対に「うつ」の時期にはエネルギーが低下し、憂鬱になり、意欲もなくなります。うつ病と同じ状態です。  「躁」と「うつ」の期間は、それぞれ数週間から数ヶ月程度が一般的で、「躁」から「うつ」(あるいはその逆)への切り替わりは一瞬だという話を聞くほど、 短時間のうちに切り替わることが多いようです。この病気の発症には遺伝的な要因が比較的強く関わり、 高名な学者・芸術家や社会的に成功した人自身やその親族にこの病気の人が多い傾向にあるようです。


戻る